【ライブ配信】 3月18日 開会式 ～ 1回戦 柳ケ浦(大分) - 二松学舎大付(東京) 激戦をリアルタイムでご覧ください。

【ライブ配信】 3月18日 1回戦 花巻東(岩手) - 米子松蔭(鳥取) 激戦をリアルタイムでご覧ください。

【ライブ配信】 3月18日 1回戦 健大高崎(群馬) - 明徳義塾(高知) 激戦をリアルタイムでご覧ください。

【ライブ配信】 3月19日 1回戦 敦賀気比(福井) - 滋賀短大付(滋賀) 激戦をリアルタイムでご覧ください。

【ライブ配信】 3月19日 1回戦 横浜(神奈川) - 市和歌山(和歌山) 激戦をリアルタイムでご覧ください。

【ライブ配信】 3月19日 1回戦 青森山田(青森) - 沖縄尚学(沖縄) 激戦をリアルタイムでご覧ください。

【ライブ配信】 3月20日 1回戦 大垣日大(岐阜) - 西日本短大付(福岡) 激戦をリアルタイムでご覧ください。

【ライブ配信】 3月20日 1回戦 山梨学院(山梨) - 天理(奈良) 激戦をリアルタイムでご覧ください。

【ライブ配信】 3月20日 1回戦 壱岐(長崎) - 東洋大姫路(兵庫) 激戦をリアルタイムでご覧ください。

【ライブ配信】 3月21日 1回戦 広島商(広島) - 横浜清陵(神奈川) 激戦をリアルタイムでご覧ください。

【ライブ配信】 3月21日 1回戦 エナジックスポーツ(沖縄) - 至学館(愛知) 激戦をリアルタイムでご覧ください。

【ライブ配信】 3月21日 1回戦 千葉黎明(千葉) - 智弁和歌山(和歌山) 激戦をリアルタイムでご覧ください。

【ライブ配信】 3月22日 1回戦 早稲田実(東京) - 高松商(香川) 激戦をリアルタイムでご覧ください。

【ライブ配信】 3月22日 1回戦 聖光学院(福島) - 常葉大菊川(静岡) 激戦をリアルタイムでご覧ください。

【ライブ配信】 3月22日 1回戦 滋賀学園(滋賀) - 浦和実(埼玉) 激戦をリアルタイムでご覧ください。

【ライブ配信】 3月23日 1回戦 日本航空石川(石川) - 東海大札幌(北海道) 激戦をリアルタイムでご覧ください。

【ライブ配信】 3月23日 2回戦 激戦をリアルタイムでご覧ください。

【ライブ配信】 3月23日 2回戦 激戦をリアルタイムでご覧ください。

【ライブ配信】 3月24日 2回戦 激戦をリアルタイムでご覧ください。

【ライブ配信】 3月24日 2回戦 激戦をリアルタイムでご覧ください。

2024年高校野球秋季近畿大会準々決勝の滋賀短大付の戦いを振り返ります。 滋賀女子から2008年に共学化し、翌年創部。エースの左腕・桜本を軸に「守り勝つ」野球がスタイル。 １回戦では履正社を破り、春夏通じて甲子園初出場につなげた。

2024年高校野球秋季近畿大会での滋賀学園の戦いを準々決勝から振り返ります。 創部以来初めて２期連続の甲子園の切符をつかんだ。 昨夏の甲子園８強入りを経験した長崎、土田の両右腕が軸。守りながらリズムを作る。 打線を引っ張るのは吉森。秋季の公式戦の打率は５割６分７厘をマークした。

2024年高校野球秋季北信越大会で優勝した敦賀気比の戦いを準々決勝から振り返ります。 投手陣は左腕・管田、右腕・五十子の継投が軸。打線では岡部、河村の１、２番が機動力で好機を演出し、中軸でしっかり返す。 昨秋の公式戦では１試合平均8.73得点とセンバツ出場校中最多だ。

2024年高校野球秋季北信越大会で準優勝した日本航空石川の戦いを準々決勝から振り返ります。 直球に力がある蜂谷、長井の両右腕を中心に投手層が厚い。 攻撃は４番・木下の長打と俊足の北川、高橋の機動力が魅力。犠打を絡めた得点も狙っていく。

2024年高校野球秋季東海大会で優勝した大垣日大の戦いを準々決勝から振り返ります。 左の谷之口、右の中野の二枚看板が軸。山口、山崎らが機動力を生かした攻撃が持ち味。捕手で主将の西河の勝負強さも光る。 東海大会は全３試合で逆転勝ちした。

2024年高校野球秋季東海大会での至学館の戦いを準々決勝から振り返ります。 右腕・尾崎は間合いなどを微妙に変えて打ち気をそらす投球術が身上。継投も駆使し、投手陣の総合力で戦うチーム。 打線は勝負強い坂下が中心。昨秋の公式戦では、全11試合で先制点を挙げている機動力が強み。

2024年高校野球秋季東海大会で準優勝の常葉大菊川の戦いを準々決勝から振り返ります。 強打が武器のチーム。東海大会で打率５割の主将・橘木が柱。 エース左腕・大村は一人で投げきるスタミナがあり、佐藤大加良や石黒も控え、投手層も厚い。

2024年高校野球秋季関東大会準々決勝の山梨学院の戦いを振り返ります。 2023年センバツ王者。身長194センチの菰田と藤田の投手陣は豊富。打線は梅村が引っ張る。俊足の万場は昨秋の公式戦で６盗塁をマーク。 甲子園を経験している選手が多いのも強み。

2024年高校野球秋季関東大会で優勝した横浜の戦いを準々決勝から振り返ります。 チーム力は世代トップクラスの呼び声も高い。最速150キロ超の本格派右腕・織田と左腕・奥村頼人の二枚看板。打線も１番・阿部葉太らが勝負強い。 昨秋の明治神宮大会を制し、秋の公式戦は15連勝を飾った。

2024年高校野球秋季東京都大会で準優勝した早稲田実の戦いを準々決勝から振り返ります。 昨夏の甲子園を経験したエース左腕・中村、４番の捕手・山中を中心にしぶとく守る野球が持ち味。 清宮幸太郎らを擁した2017年以来のセンバツとなる。

2024年高校野球秋季東京都大会で優勝した二松学舎大付の戦いを準々決勝から振り返ります。 河内、及川を中心に投手力は安定。昨秋の公式戦で打率５割超をマークした花沢が中軸に構える。 準優勝した1982年以来、43年ぶりのセンバツ勝利を目指す。

2024年高校野球秋季関東大会での千葉黎明の戦いを準々決勝から振り返ります。 1924年創部。田代、飯高、米良らが継投で試合を作る。打線の中心は主将を務める山本。 走塁と守備を重視し、昨秋の千葉大会では６試合で１失策の堅守を見せている。

2024年高校野球秋季関東大会での浦和実の戦いを準々決勝から振り返ります。 1975年創部で秋の県大会初優勝からの４強入り。独特なフォームで緩急を生かした投球を見せる左腕・石戸が大黒柱。 打線も勝負強い三島、野本らが得点に繋げる。

2024年高校野球秋季関東大会で準優勝した健大高崎の戦いを準々決勝から振り返ります。 史上４校目の連覇を狙う。最速158キロ右腕・石垣と左腕・下重が投手陣をけん引。 上位打線が好機をつくり、勝負強い中軸の秋山らで返す形が得点パターン。

2024年高校野球秋季東北大会で優勝した聖光学院の戦いを準々決勝から振り返ります。 右の管野は角度ある直球が持ち味。大黒柱の左腕・大嶋は球の出どころが見づらく、制球力がある。 打線は犠打や内野安打を得点につなげ、走塁や小技にも磨きをかけて１点をもぎ取る野球が特徴。

2024年高校野球秋季東北大会での花巻東の戦いを準々決勝から振り返ります。 これまで多くの大型スラッガーを輩出してきた花巻東。 昨夏の甲子園を経験した4番・古城、投打の「二刀流」で期待の左腕・万谷らがそろう。

2024年高校野球秋季東北大会で準優勝した青森山田の戦いを準々決勝から振り返ります。 昨夏の甲子園で４強。虎谷、菊池統磨、下山による継投は盤石。打線は中軸の菊池伊真を中心に活発。 秋の公式戦のチーム打率は３割７分５厘と頼もしい。

2024年高校野球秋季北海道大会で優勝した東海大札幌の戦いを準々決勝から振り返ります。 東海大四時代の2015年センバツで準優勝。投手陣は矢吹、高橋の左右「ダブルエース」が軸。 打線の中心は双子の太田勝心、勝馬。弟の勝馬の長打力と兄の勝心の広角に打ち分けられる技術が強み。

2024年高校野球秋季九州大会準々決勝の壱岐の戦いを振り返ります。 昨秋の初の九州大会で８強入り。全員が離島の地元出身。 中学時代に全国大会を経験した選手もいて、島内では「黄金世代」と呼ばれている。盗塁などを絡めて、粘り強く得点につなげるのが持ち味。

３月18日（火）に開幕する第97回選抜高校野球大会！抽選結果の速報と共に、出場32校の魅力をたっぷりお届けします！ 番組MCの赤星憲広は、近畿王者・東洋大姫路（兵庫）へ！最速147キロ右腕・阪下漣投手を徹底取材！さらに、21世紀枠・壱岐（長崎）、敦賀気比（福井）、市和歌山からは注目のヒーローたちが続々登場。 また、今年で阪神・淡路大震災から30年――。被災しながらも甲子園に出場した兵庫３校の選手や監督が、当時のセンバツを振り返ります。