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ESPRIT JAPON
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紋章上繪師 波戸場承龍・波戸場耀次 BSフジ 9月10日(金)放送分 9月25日(土) 00:00 終了予定

家紋を着物に描き入れる職人、紋章上繪師。細い筆が付いた竹製のコンパス「ぶん廻し」と定規を巧みに操り、繊細なデザインを描き入れるその技術は、国の無形文化財にも指定されている。家紋というと、江戸時代のイメージが強いが、その起源は古く、なんと平安時代後期にまで遡る。しかし、近年では、着物を着る機会が減り、家紋の需要も徐々に減少している。
そんな家紋文化を未来へ繋ぐべく奮闘している親子が、紋章上繪師の波戸場承龍と波戸場耀次。プリント技術の進歩に伴い、手描きで家紋を描き入れる昔ながらの紋章上繪師の仕事が減少。そこで、波戸場が導入したのは、なんとパソコンと描画ソフト!デジタルで家紋を描くことで、家紋の構成要素である円と線の軌跡が可視化され、「紋曼荼羅」という円が何重にも重なり合うアートが生まれる。こうした時代に合わせた新しい家紋表現への取り組みが転機となり、商業施設のロゴや服飾雑貨、商品パッケージなどにも次々と採用されていった。そんな波戸場には、現在、海外からの制作依頼もあるという。実は、現代でも、五万以上の種類があるという家紋。登録の必要がないため、結婚や独立を機に新たな家紋を作る人もいるという。
現在、世界へも家紋文化を発信しようと、イタリアで開催されるアートイベントに向け、作品づくりに取り組んでいる波戸場。これまでの家紋の常識を覆す波戸場の大胆な試みとは!?世界に誇る日本の紋章上繪の技術と、その文化を後世へ伝えるべく奮闘する波戸場親子の挑戦に迫る。

これまでの放送 有料オンデマンドサイトで過去の放送を視聴いただけます。

【BSフジ】ESPRIT JAPON

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